「哲学なしで生きられるのか―大学における倫理・宗教・哲学教育の役割―」開催報告

公開シンポジウム「哲学なしで生きられるのか―大学における倫理・宗教・哲学教育の役割―」開催報告

12月12日(土)に学術会議講堂にて開催された、本諸学会連合共催シンポジウムには、約140名の方にご参加いただきました。

御礼を申し上げますとともに、当日の発表・コメントのppt原稿をここに掲載します(発表タイトルをクリックしていただくとpdfファイルが現れます)。

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河野哲也「哲学と人文社会学の明るい未来:これは皮肉ではない」

香川知晶「医学のなかの生命倫理―倫理なしの医学教育?―」

竹村牧男「諸学の基礎は哲学に在り―「大学」における「哲学」の意義について―」

羽生佐和子 コメント

氣多雅子 コメント

討論に参加した大学院生の発言